福岡相続サポートセンターの「大ちゃん先生」こと、高橋 大貴 です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
先日、もうすぐ5歳になる長女から
「お父さん、シャワーをあびたら、上に引っ掛けるのはやめてね。届かないからね。下に引っ掛けてね」
・・・と、厳しい「指導」をうけました。
毎日毎日、皆様に相続や相続税などの「アドバイス」をするのを生業にしておりながら、まさか自分の家では、小さな娘に「ご指導」されるとは、、、
子どもは、すぐに大きくなるものですね。
先日、コンビニでペットボトルの飲み物を購入したところ、小さなオマケのおもちゃがついていました。
「子どもにあげよう」と、ほのぼのと思っておりましたが、家に帰ると長女と次女がそれを取り合いっこ。
当然、大声で泣く次女(1歳半)
なぜケンカになるのか・・・。それはオマケのおもちゃが「1個しか」なかったからです。
これも小さな日常ながら、ふと「相続問題」が頭に浮かんだ生活のひとコマでした。
ふと最近、自分の実家が心配になり、「土地建物の登記」を確認してみたところ、、、
?!?! だいぶん前に亡くなった父や祖母の名義の不動産が出てました・・・。
これも、「医者の不養生」と言いますか、「灯台下暗し」と言いますか、、、
普通にありえることながら、ちょっとプロとしてはお恥ずかしい。
いろんなところで、実は身近に「問題」はたくさん発生しています。
みなさまが大事なのは、「それを見過ごさないこと」です。
放置しても、何も良いことはありません。
後回し、後回しにするかたが少なくないですが、、、あとで大変なことにならないように、早め早めに対策をしてきましょうね。
それでは!